3/30/00(木)
3日連続して曇っていたのでその間飛べなかったが、
今日ようやく快晴。

Lauraを先頭にSebastean、僕とそれぞれのコンテナをつかんでExit。
この後ぼくがLauraの正面にまわりこむ。



Sebastean 「ねえ、これ脱いじゃおうよ。」
Laura    「なにやってんの!人が見ているじゃない!」

Sebastean 「グヘヘッ、そこがいいんだよ。」
Laura    「しょうがないわね、時間ないから早くしてね。」


Lauraが恐ろしくヘッドダウンがうまくなっている。
彼女らは数日Eloyに行っていてしばらくぶりに一緒に飛んだけど
安定してまっすぐ落ちれるようになっていた。


僕がヘッドダウンでLauraの手を取るところ。


この間の世界選手権スカイサーフィン部門ゴールドメダリストのTanya
とSebastianで3wayヘッドダウン。スカイサーフィンの練習の合間に
息抜きで参加。


Tanyaはヘッドダウンもシットも結構うまい。


11wayシット。みんなフォールレートが速くてスタンドアップでもなかなか追いつけない。


カナダからSkyHawksというチームが来ていた。たぶんカナダの軍隊だ。


ものものしい装備をつけている。
テニスラケットみたいなのは雪道を歩くためなのだろうか。
ラケットの裏にはライフルがくくりつけられている。
彼らはこの後ナイトジャンプを行なっていた。


サンセットジャンプにDC−3が登場。はじめての人はみんな乗りたがる。
でも遅いし、うるさいし、出口が狭いのと3拍子がそろっているから
2回目以降はあんまり乗りたがらない。


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