5/5/00
今日はセバスチャンで飛ぶことに決める。
平日のSkydiveAmericaは人が少なすぎるのでセバスチャンなら
きっと多いんじゃないかと思う。

車を飛ばして2時間、ようやく到着する。
ここは一月に一回来たけれど天気が悪くて飛べなかったんだ。
今回は快晴で期待が持てそう。

さっそくロードにマニフェストするもののどうもフリーフライヤーの姿を見かけない。
RWの人たちが10人ばかりいて、ひとりフリーフライヤーらしき人がいるけど、
そのひとは4wayRWのカメラをやっているみたいだ。
しかたがない。
ソロで飛んでセバスチャンの美しい風景を堪能するか・・・。
そうだ、バックトラック(背中を地面に向けてやるトラッキング)でもやろう。
風に身をゆだねるような感じでとってもリラックスできる。
やっぱり人は寝る姿勢が一番気持ちいい。
はじめてのDZなのでちょっと早めにプルする。
といってもバックトラックの気持ちよさにまけて500ftだけだったけど。
オープンしてまわりを見渡すと、
やはりアメリカの中でも指折りの美しいDZと言われているだけあって、
いままで見た中で一番きれいなとこだ。
DZのまわりは緑豊かな森に囲まれ、
湖のような沼のような湿地帯がここかしこに見える。
すぐ脇にはゴルフ場のホールが点在していて、
アウトした場合はそこにランディングしてもいいそうだ。
少し目線を上げると真っ青な海が目に入ってきて、
左右に延々と続いている白い砂浜とのコントラストが見事。

ソロを2回つづけるとさすがにつまんなくなってくる。
フリーフライヤーも来そうにないし、もう帰ろうかと思っていると、
ここのスタッフの人が声をかけてきた。
彼もSkydiveAmericaにはたまに行くらしく、
ADテストも2回受けた(2回とも落ちたけど)らしい。
これから空港に行かなければぜひ一緒に飛びたいんだけどなと言ってた。残念。

せっかく来たからと思ってぶらぶらしていると、
今度は4wayのカメラをやっていたフリーフライの人が声をかけてきた。
彼もここのスタッフらしい。Robといってフリーフライのコーチのようだ。
「リョーイーチー知ってるか」と聞いてきた。
「あのイエローアンドブルーのリョーイーチーか」というと「そうだ、そうだ」という。
カメラの仕事が終わったら一緒に飛ばないかと言ってきたのでもちろん了解する。
待っている時間はDZの砂浜のところで過ごす。
ちょうどレストランの目の前に小さな砂浜が作られていて、やしの木とパラソル、
デッキチェアが置いてあるのだ。
ここでしばらくボーッと過ごす。
みんな日本で一生懸命仕事してんだろうなと思うとなんかものすごい贅沢な感じがしてくる。
そろそろ日が傾きかけたところで彼のカメラの仕事が終わったので一緒にマニフェストする。
ところがなんとロードが埋まらず、本日のロード終了。
2時間待ったのにー!
傷心のまま帰途につく。

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