出張ペリス日記by Yuri  

>>>【7月14日(金)】<<<

本日は快晴。窓から差し込む朝日が、暑くて目が覚める。
昨晩の大掃除が功をそうし、快適に睡眠がとれた。
村中くん、ポール、とらちゃんの常駐組が眠っている中、こっそりと
朝食をつくる。朝なので、小さな音でボサノバのCDをかけてみる。
やっぱり暑い日の朝は、涼風とジョビンだよなー。

でも、今朝のコーヒーは大失敗。私は普段コーヒーを飲まないので、
いれるのがとても下手なのだ。
明日からは横ぴーにいれてもらうことにした。実は横ぴー、コーヒーを
いれさせたらプロ級なのだ。藤原邸のありあわせ道具で、立派においしい
コーヒーをいれてくれる。
横ぴーの、この特技を熟知している大見山号は、このために自腹で
コーヒーを購入&持参していたくらいだ!抜かりないなー。
本当に濃くて香ばしいのだよ。

今日は63枚綴りのジャンプチケットを購入後、早速インストラクション。
Psycho Cirkusのヒースに教えてもらうのだ。
彼は弱冠24歳。王子様系の容貌のナイスガイ。
背はそんなに高くなくて、175cmくらいだろうか。顔に似合わず
がっしりしている。最近ちょっぴり太ったそうで、陳さんに幸せ太りか、
とからかわれていた。
Psychoのメンバーの内、ウィークデーにDZにいるのは彼だけなので、
豊さん、大見山さん、私のインストラクションで、今週は大忙しになる。

ここに来て、初めてパッカーにパックしてもらった。
主な担当者は、デミアンとアリアーナの2人だ。
アリアーナはちょっと太めの女の子。同い年くらいだろうか。
イスラエル出身のフリーフライヤーで、足に象さんのタトゥーをしている。
初めはちょっぴり無愛想だったのだが、だんだんと頼れるお姉さんと
化して、れいちゃんと私を、とてもケアしてくれていた。
デミアンは肩とお腹一面に黒一色のタトゥーのある、ロンゲでこわもての
お兄さん。
お腹のタトゥーは、東南アジア風の意匠で、第3の目が彫ってある。
かっこいい。
他の人に、「彫る時は、酒を飲んでまぎらわしたのか?」と聞かれて、
ぽつりと、「Strait up」(素のままでやった)と答えていたのが
印象的だった。

エルシノアのランディングエリアは広い。
しかも何もない。
降りては行けない場所も滑走路だけ、というシンプルさ。
ウィンドソックが何本か立っているのだが、小さくて見づらい。
きっと間近で確認すると、普通のサイズより大きいんだろうけど。
遠近感が難しく、少しはパックエリア近くに着陸したかな、と思うと、
ものすごく遠かったりする。始めは高度処理も感覚が難しくて、
随分とゴルフカートのお迎えのお世話になった。

このカート、スチューデント用のものなのだが、スチューデントよりも
私の利用頻度の方が多かったゾ。ビギナー用のランディングエリアでは、
パックエリアへの道すがら、スチューデントとよく話した。
ヨーロッパ出身の人が多かった気がする。みんな、私のことを子供だと
思っていて、着地でうまく立つと、ちゃんと見られていて、
「Good Job!」なんて言われたりする。
だだっ広い砂地には、硬い毛のある、短い下草が生えていて、
ちょっと転ぶと、お尻一面に、お土産のようについてしまうので、
転んだことがすぐばれてしまうのだった。

この日は1回ベリーで試しジャンプ。それから2回インストラクションを
受けて、Soloが4回。併せて7回の成果。
1日にこんなにジャンプするのは初めてのこと。
パックしていないのにくたくただ。
体力勝負の毎日になりそうだ。


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