自分がスカイダイバーだなと思うとき
(その1)
飛行機を歩いて降りることに抵抗を感じる
時
自分の娘の髪のリボンをプルコードにしようと切リ刻んでいる時
ただでジャンプするために軍隊に入ろうと思ったとき
スカイダイビングをやろうとしないという理由で彼女をふった時
母親が自分の無事を確認してするために毎日欠かさず電話してくる時
数をかぞえるとき、ついワンサウザン、ツーサウザンとやってしまう
時
旅客機に乗るときアルチを持ち込んで10分ごとに確認する時
旅客機に乗ったとき「ドアをあけろ!」と思うのだが、次の瞬間「しまった!ギアは貨物室だ」と気づく
大きなRV車を見るたびに『あれをクインシーにもっていったら最高だろうな』と思うとき
自分がジャンプを学ぶためのお金を何とか国に出してもらえないか考える時
相手とベッドをともにしている時、相手が『こんなことやったの初めて』とささやいた時つい『ケースオブビア!』と叫んでしまう
曇って強風がふいているにもかかわらず、とりあえずDZに行き天気のことを ビチクソいう時
せっかくDZにいったのに飛べない時、必要もないのにメインをパックしなおしてとりあえずジャンプに関連したことをやったと自分を慰めている時
エッチする時ダートダイブ、ブリーフィングをしてしまう
旗を見るたびにジャンプするのに風が強すぎるか強すぎないか分析してしまう
旗を見るたびにどっち向いてランディングすべきか考えてしまう
暗く低くたちこめる雲を見ると『ジャンプルだな』ってつい思ってしまう
誰かのポケベルがなるたびにブレイクオフ高度かどうか時計を見てしまう
こんな冗談通じるのは会社で自分一人だなって思う時
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