自分がスカイダイバーだなと思う時
(その3)
ブギで手に入れた服しか持っていない
スカイダイビングのことを口にするたびに、まわりの友達みんなが僕のことを殺したいと思う
「
有名人」というとノーマン・ケントを思い浮かべる
家からDZまでの距離を1km単位まで正確に知っている
自分の休暇をブギの前後に計画する
自分の住んでいる町で週末何が起こっているか全くわからない
ギアの方が自分の車より高い
Dライセンスは何やってもいいライセンスだということを警察官に納得させようとしているとき
3つのギア、3つのアルチ、3つのディターをもっている
12月25日にジャンプしてもその日がクリスマスだということに気づかない
リパックデータを点字で記入し、DZでそれが正当なものだと納得させようとしているとき
彼女が左手をあげて「ダイヤモンド」と言った時、4wayフォーメーションを思い浮かべ、彼女の手を見た時それがジャンプ200回分かかることを言っていることに気づくと、にっこり笑い、彼女のスーツケースが玄関に置かれている光景を思い浮かべる
彼女がビーチへ行こうと言ったとき、ギアをもっていく
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